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AC6のプラモデルが楽しみな話・バンダイの本気を感じる

スティールヘイズ 30MM-30MS
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バンダイから「30MM」ブランドにて展開が始まる、フロム・ソフトウェアの人気ゲーム「アーマード・コア6」のプラモデルシリーズ。

最近フロムでは「エルデンリング」のDLCが配信され大人気となっていますね、僕も大ハマリしています。

もちろん今回のお題であるAC6も全てのエンディングを見たりとやり込みました。

フロム・ソフトウェアはバンダイナムコと共同開発関係にあるのでロボットゲームであるAC6のキットが発売されるのも必然ですかね。

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スティールヘイズ・ライガーテイルと人気NPCの機体がラインナップ

四脚ACであるライガーテイル、人気NPC「G1 ミシガン」の愛機ですね、ガトリングと2連グレネードランチャーである「ソングバード」はプレイヤーである621もお世話になった武装ですねぇ。

4脚ならではの重兵装、また4脚ロボは少ないのでそのユニークさも気になるキットですね。

戦友ことラスティの駆る「スティールヘイズ」こちらは「ライガーテイル」と正反対な軽量2脚ACとなっています。

ブレードの構造が非常にメカニカル。

当初30MMシリーズという事なのでディテール感などが若干不安でしたが商品画像が出た瞬間それも吹き飛びましたねぇ。

ACプラモといえばコトブキヤ・こちらからも展開される

ACシリーズのプラモデルの展開を以前から続けているコトブキヤさんからもAC6のキットが登場します。

コトブキヤ版も非常に密度が高くメカニカル。

スケールとかも違いそうですね。

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