【レビュー】HGUC「ガンダムGP01ゼフィランサス」

HGUC GP01 HG

久々のレビューとなりますねぇ。

キットはHGUC「ガンダムGP01ゼフィランサス」となります。

発売はかなり前で2000年発売となっており、HGUCのナンバリングも13番となっております。

ガンダムアニメで言うとSEEDやってた頃辺りですねぇ。SEEDが昔のガンダム…?御冗談を…となる年頃です。

定価は1200円(税別)と非常に安価なコストが安かった時代を感じる価格。

色分けに関しては頭部が一番寂しい感じですね、赤いクマどりやツインアイなどはまとめてシールとなっています。

ここは部分塗装でも塗り分けるだけでグッと変わってくれそう。

胸のダクトの白・黄色は頑張ってくれています、中央のV字エンブレムはここ最近でも中々大変な所なので仕方なしですね。

各部のグレーなども大分色分けされていますね。足らないのが目立つのはコクピットハッチ上下のグレーでしょうか。

造形レベルとしてはかなり良いです。個人的にかなりイメージに近いGP01となっており購入の決め手にもなりました。

シールドは真っ白になっており、青い部分はシールが付属しています、ちょっと大変な所ですな。

何気にスネの突起両端のグレーが色分けされているのがすげぇいです。

背面、脚部や腕部のモナカ合わせ目が目立ちますな。

バックパックはセンサー部のグリーン・ダクト内のイエローが足りていません。

この時代のキットなので2重関節とかにはなっておりません、ポジティブに考えると関節の造形が良い!

脚部は全体的にモナカ割り、ヒザアーマー部はパーツ後付で合わせ目がありません。

関節の干渉部を削り取るだけで後ハメ加工が容易にできるので塗装する場合での合わせ目消しも楽々です。

太ももは前面はモールドに合っていますが後方からは合わせ目が出ます、太ももは関節軸しか付いていないのでそのまま合わせ目消ししちゃってOKな設計。

ふくらはぎの突起パーツも別パーツ化で造形的にヨシ。凹モールドに合わせ目が来てるのがちょっと厄介。

肩アーマーも合わせ目が出ます、ダボを切り取っているので貼り合わせが悪いのが逆効果となって段落ちモールド処理でも良さそうに見えてくる不思議。

バックパックのダボも切っているのでサーベルの保持力が終わっています。

ちょいと可動を、基本ヒジ・ヒザは90度くらいの可動域。

立膝はご覧の通り厳しいです。

肩関節も少しだけですがスイングできる様になっています。

この時代のHGでサイドアーマーのダクトのグレー色分けされてるのすげぇなぁ…

武装はビームライフルの他に90mmマシンガンが付属します。

また銃器用にハンドもトリガーに指をかけているのが付属します、この指かけハンドパーツはやはり良いですね。

ビームサーベルも付属、真っ白で成形されています、この時代は持ち手ごと成形されている物もあったりしましたねぇ。

ディスプレイスタンド用の3mm穴は付いておらず、U字型のジョイントを使います。

ちょっとポージングを、やはり造形面がとても良いですなぁ。

また「コア・ファイターⅡ」が付属します。

1200円のキットなのに豪華ですねぇ。

クルピラ
クルピラ

いやいや満足感のあるキットです。色分け的に部分塗装や合わせ目消しなどができるとグッと見栄えが良くなるモデラーを育てるキットだと思います。

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