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模型の友・真鍮線「wave C・ライン」リニューアル後の値上げ

ツール・テクニック
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模型において古来から活用されている金属マテリアルと言えば真っ先に思い浮かぶのが「真鍮線」と言っても過言ではないでしょう。

その真鍮線である「wave C・ライン」リニューアルと共に値上げがなされます。

このご時世、流石に仕方ないですな。

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220円から330円に・100円の値上げ2023年3月から入れ替わり

パッケージがリニューアルされた「wave C・ライン」仕様は以下の通り。

C・ライン
●価格:各¥330(税込) ●2023年3月発売

■全長:150mm(共通)
■OP-625 (径0.3mm / 6本入)
■OP-626 (径0.5mm / 6本入)
■OP-627(径0.8mm / 5本入)
■OP-628(径1.0mm / 5本入)
■OP-629(径1.5mm / 3本入)
■OP-630(径2.0mm / 3本入)

中身自体はリニューアル前と変わらずとなっていますので従来品と同じ様に扱えるかと。

定価の方が220円(税込み)から330円(税込)と100円アップとなっています、このご時世「真鍮線」といった金属類が値上がらない訳もなく、とうとう来たかというのが正直な感想ですね。

こちらが馴染みある旧パッケージ。

シンプルなパッケージからデザイン性がアップしてますねぇ。

クルピラ
クルピラ

商品入れ替わりでまだ旧価格・旧パッケージが売っていたりもするのでストックが欲しい人は今の内って感じですかねぇ、僕の近所だとよく使われる太さは売り切れとなっていてリニューアル版入荷待ち状態となっています。

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