工具箱スペシャル・レビュー:持ち運びしやすい基本作業向けボックス

ツール

プラモ向上委員会から発売されている「工具箱スペシャル」のレビューです。

工具箱はモデラーの利便性に関わる意外と大事な部分でもあります。

この工具箱はコンパクトでスマートな部類のボックスとなっております、それらのメリット・デメリットをともに紹介と解説をしていきます。

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シンプルな設計・基本工作作業をいろんな場所で行うのにピッタリ

プラモ向上委員会も結構取扱店舗が多いメーカーなので地方でも入手性が高いです、通販でもそりゃ買えますが、何かのついでに気になったら…という昔ながらの買い方もいいですね、僕もそれで買っちゃった口です。

お値段は814円(税込み)値引きがあればもうちょっと安く買えます、ツールケースとしてはお手頃な部類。

このボックスの特徴は接着剤ホルダーと上蓋にヤスリなどの小物を収納できる所。

100均やホームセンターの工具箱では中々見られないポイントですね、特に接着剤ホルダーは模型専用設計ならではで他には無いポイント。

基本となる収納スペース(青色の部分)は仕切りなどが無く完全なフリースペース。

故に多くの工具を入れるとなるとゴチャつくのは否めません、その分収納する道具の大きさにあまり左右されません、そりゃ大きすぎる工具はダメですけれど。

ニッパーやナイフ、スジボリ道具など、まぁ大体の基本作業用の工具は入ります。

接着剤ホルダー・模型専用設計の特権で唯一無二の存在

軽く工具を入れてみました、僕は作業スペースが常に一定ではなく、仮組みなどにおいてはゆるりと気が向いた場所でやったりします。

そういった場合に基本工具を入れておける工具箱は便利、特にこれは接着剤ホルダーがあり、接着剤ごと持ち運べるのが1番の長所だと思っています。

タミヤのを入れています、クレオスのは昔の角瓶は入りますが、今は丸い瓶になっているのでそちらも入るかは手持ちにないので不明。

上蓋の干渉は接着剤ホルダー部は独立して上蓋が曲がり、ピンを合わす形で固定でき、邪魔になりません、裏返すとそりゃ落下しますが💦

ただこれにより工具箱1つ持てば接着剤ごと移動できる上に転倒防止にもなってくれます、道具を持ち出して作業する際にこぼしたくないので嬉しいポイントですね。

上蓋の裏収納、上部の紙ヤスリホルダーはスポンジヤスリでも5mmまでなら挟まりました。

下側の5箇所あるヤスリホルダーは少し狭く、大きめの鉄ヤスリなどはハマりません、こちらには小さい鉄ヤスリと量産型BMCタガネをセットしてみました。

ちょっと模型に便利なツールボックス

総合的にちょっといつもと違う場所でちょっと基本作業する際に便利ですね。

道具を多く収納する際には2段式などといったツールボックスがいいですね。

これはあくまでちょっとプラモをする時に本領を発揮するタイプのボックス、ちょっとリビングで組み立て作業、仮組みやスジボリといった感じですねぇ。

このボックスをニッパー、デザインナイフなどベース工具専用箱にしてちょっと他の込み入った作業は他の大きなツールボックスに入れてある工具を使う、などと分けても道具を把握しやすくなるかと思います。

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